家を売るなら、不動産サイトに載っている自分の家情報は要チェック!

最近ではインターネットで家を探す人が増えたため、ほとんどの不動産会社は不動産サイトにあなたの家を掲載します。

家をしっかりと売るためには、不動産サイトに実際に載っている自分の家をチェックする必要があります。

今回はそんな不動産サイト上での家のチェックポイントを3つ解説します。

 

1.間取り図は分かりやすいか?

まず最初にチェックするのは「間取り図」。

間取り図がしっかりと分かりやすく書かれているか?これがポイントとなります。

汚く書かれていたり、よくわかりにくい(どっちが北かわからない)、外構部分がない、など見た人がナニコレ?と思うような間取り図はNGです。

 

2.写真は日当たりが分かるよう取れているか?

家を買いたい人が写真で一番チェックするのは「日当たりはどうか?」です。

一番日当たりが良くなる昼に撮影に来たか?日当たり具合が分かる写真になっているか?をチェックしましょう。

 

3.PC・スマホで見やすいか?

これも非常に重要。

最近ではPCだけではなくスマホでも不動産サイトはチェックされます。

あなたが不動産情報をチェックする時も、通勤時などにスマホでチェックしましたよね?

スマホは大画面化しているため、荒い写真では表示した時にすごく汚くなってしまいます。

PCでも、たいていの不動産サイトは写真をクリックすると拡大表示されます。

このときに写真が汚くなってしまっていたらNG。

ちゃんときれいな画素数の高い写真がアップされていて、PCで拡大したりスマホで見たときもキレイに表示され文字も読めればOKです。

家を売る時は不動産会社の営業状況をチェック!レインズ登録と広告は特に大切!

不動産会社と契約したあとにチェックすべき「営業状況」について何を見ればよいか解説していきます。

前回は不動産会社との契約種類について解説しました。

専属専任媒介と専任媒介、一般媒介の3つですね。

実はこの各契約では、不動産会社に売主に対する営業状況の報告が義務付けられています。

営業状況の報告の頻度は、

専属専任媒介:週に1回

専任媒介:2週間に1回

一般媒介:契約内容による

となっています。

一般媒介では契約内容によるため、報告義務はありません。

契約時に2週間に1回は営業報告をするよう、契約内容に記載するよう交渉しておきましょう。

 

さて、そんな営業報告ですが、家を売りたい私達がチェックするのは次の2つです。

 

1.レインズに登録しているか?

レインズとは、不動産会社だけが見る事のできる物件情報です。

基本的に日本のすべての不動産物件はこのレインズに登録されています。

そのため、家を買いたい不動産会社が最初にチェックするのが、このレインズとなります。

 

専属専任媒介では5日間以内に、専任媒介では7日間以内にレインズに登録することが義務付けられています。

一般媒介では義務付けはされていませんが、たいていの不動産会社はまず登録をします。

 

このレインズに登録がすぐにされているかどうか?が最初のチェックポイントとなります。

 

2.広告として何を出したか?

家を売る為には、「ここの家が売りに出ていますよ!」とまずは伝える必要があります。

そこで不動産会社が使う手が「広告」です。

広告には種類があり、地元の新聞紙に広告を出す、チラシを刷ってポストに入れる、その不動産会社のHPに載せる、など色々とあります。

あなたが契約した不動産会社が、どんな方法で広告を出しているのか?さらにその広告による効果はどうだったのか?(電話で問い合わせがあったのか?)をチェックしましょう。

大切な事なのでもう一度。

どんな広告を出し、どんな効果があったのか?

たまに見当違いな広告を出していたり、そもそもあまりやる気がない営業で広告すら出していなかった、という場合もあるのでしっかりとチェックしておきましょう。

 

家を売る時の不動産会社の選び方。契約条件は要チェック!

家を売る時に、まずやるのが不動産会社との契約。

家は自分で売る事ができず、必ず不動産会社と契約をして売ってもらう必要があります。

今回は家を売る時の不動産会社との契約の種類をそれぞれ説明していきます。

 

不動産会社との契約は全部で3種類

不動産会社との契約方法は、全部で3種類となります。

これ以外にはありません。

・専属専任媒介

・専任媒介

・一般媒介

各契約の内容について詳しく説明していきます。

 

1.専属専任媒介

仲介を1社の不動産会社にだけ依頼する「専属」の契約となります。

この専属専任媒介という契約をしている間は、たとえ家族や友人であっても必ず不動産会社を間に入れる必要があります。

1社とだけ契約するため、その分不動産会社もしっかりと頑張って売ってくれる契約となります。

 

2.専任媒介

仲介を1社の不動産会社にだけ依頼する契約となります。

専属専任媒介とほぼ同じですが、大きな違いは自分で家を買ってくれる人を見付けた場合は不動産会社を間に入れずに直接売買できるのが大きな違いとなります。

 

3.一般媒介

仲介を複数の不動産会社に依頼する契約となります。

もちろん、自分で家を買ってくれる人を見付けた場合は直接交渉もできます。

 

以上、3つの契約方法についての説明でした。

専属専任媒介と専任媒介は、1社とだけの契約となります。

条件が厳しいため、法律で契約有効期間は3か月まで、と決められています。

契約書に3か月以上(例えば半年)と書かれていても、法律で3か月と決まっているため無効になります。

そもそも契約書にそんな風に書いている業者は悪徳業者ですけどね。。。

 

専属専任媒介と専任媒介は、本当に信頼できる不動産会社を知っている時だけ契約するようにしましょう。